2008年1月21日月曜日

Harmony

実は音の研究とかしてるから
たまにはそういう話題。
全然専門じゃないところだけど(笑)

ハーモニーとは…"調和".

なんだかんだと
言葉で説明されるよりも
みんなよく知ってると思うけどね。

要するにこれが大切なのさ!(思いこみ)

単純ではない(正弦波のような。)
だからといって
複雑なわけではない?
複雑じゃないわけでもないが。
複雑ならいいわけではない。
その構造が重要なわけさ。

単純な音っていうのは原材料さ。
それそのもので悪いわけでは無いが
調理した方がうまい。
ただ、やたらと混ぜたらいいかというと
そんなことはない。
少ない材料でもうまくはなる。
要するにその
”組み合わせ”と”バランス”
が重要なわけ。
もっというと
その量的なモノだけでは無くて
それぞれの”タイミング”も重要な要素だ。

音でいえば
”組み合わせ”は含まれる周波数成分
”バランス”はそれぞれの成分の量の割合
”タイミング”はそれぞれの成分の位相差
になるわけだ。

これらから
聞きやすい音、聞きにくい音が生まれる。

それぞれの組み合わせ:バランス:タイミングの調節された音はきれい聞こえる
とにかくやたらに混ぜた音はwhite noiseとなりまさに雑音だ。

異常に低い音(20Hz以下)や
異常に高い音(20kH以上 )の音は
スパイスみたいなモノで
たくさん入れると害がある。
でも、入ってるのと入ってないのでは別物だ。
好みにもよるが
少量混ぜればうまくなることもある。
そういった微妙な複雑さを持たせることで”自然さ”が生まれる。

計算され、構造化されたモノは美しいが
それに微妙な複雑さが加えられたとき
それはさらに”自然さ”が付け加えられる。

その複雑さの量も一歩間違えれば邪魔でしかない。
ともすれば、それもまた”調和”の一部である。

結局何が言いたいかっていうと
何でも
”すべて”より”いくつかの組み合わせ”
そしてそれぞれの”バランス”、”タイミング”
が大切で
なおかつ、しっかりと計算され尽くされた
整いすぎたモノよりも
ちょっとぐらいの”余計なモノ”が入った方が
”調和”して綺麗なんじゃないのかね?
っていうか
人間(っていうか俺)はそういうモノを綺麗と感じるのだろう。

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