バイトをやめました。
急にじゃないんだけどね。
最近忙しくて普通に入れないし。
それで前に辞めさせてくれるようにいったら
今月中はお願いしますってことになって
今日が最後の予定でした。
で、今日行ったら
「橋本さん今日入ってたっけ?
ごっめ~ん。」
と、言ったのは先週から来た教室長。
かなり頭に来たね。
先週シフトがあがってなくて
どうするのか聴いたら
いつもレギュラーが水曜なので変更があったら連絡してるって
ソイツが言ったのに。
連絡が無いから今日行ったのに。
原稿でくそ忙しいのにお前らが
「今月中はおねがいします」って言うから行ったのに
昼間の研究所の仕事終わって急いでいったのに
最後だからと思って気を引き締めて
二十分の道のりを行ったのに
しかも
“ごっめ~ん”
って。
ガキじゃあるめぇし
いい年こいた大人が
“スミマセン”
もいえないのかよ。
と思ってめちゃめちゃ頭にきましたが…
“今日は最後だし問題を起こさないようにしよう”
と、ココロに誓っていったので我慢しました。
それからまた二十分掛けて学校に戻り
イライラしながらも原稿の推敲作業をしてたら
電話が…
「もしもし、〇〇塾の〇〇ですが。
悪いんですけど、他の講師の人がこれなくなっちゃったんで
きてもらえませんか?」
…
いい加減にしろと。
そんなのが通用すると思っているのかと。
さっき人のことを自分のミスで来させておいて
「ごっめ~ん」
で、済ませておいて
もう一回来いだと?
いい加減にしやがれと。
人のお願いは断われない方だと
ウソはつかない人間だと
公言している私ですが流石に我慢なりませんで断わりました。
折角、さっき我慢したのにここで怒ってはならないと
自分に言い聞かせながら
「元々忙しいので申し訳ありませんが他の予定を入れてしまいました」
と、丁重にお断りしました。
何のつもりか知らないけど
田舎の塾の一教室長になったぐらいで
お山の大将が偉そうにしている様は
あまりにこっけいでありながら
まったく笑えない最悪の冗談でした。
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